案件詳細

参加資格

・令和6年度福岡県建設工事競争入札参加資格者名簿登載者で、開札日時点において令和7年度入札参加資格者名簿登載者であること。
・地方自治法施行令第167条の4に該当しないこと。
・福岡県建設工事に係る建設業者の指名停止等措置要綱に基づく指名停止期間中でないこと。
・福岡県建設工事競争入札参加者の格付及び選定要綱に基づく措置期間中でないこと。
・会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。
・当該工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本又は人事面において関連がある建設業者でないこと。
・管工事について、入札参加資格者名簿の業者等級別格付がAであること。
・建設業法に基づく営業所のうち主たる営業所を、北九州県土整備事務所（宗像支所除く）又は京築県土整備事務所管内に有すること。
・平成21年度以降に元請として、延べ300㎡以上の建築物の新築、改築又は増築に係る管工事、または建築物の改造又は改修に係る1,000万円以上の管工事を施工した実績を有すること。
・管工事業について、監理技術者又は主任技術者を契約工期開始日から当該工事に専任で配置できること。
・本工事において、専任特例2号の監理技術者の配置を行う場合は、監理技術者の職務を補佐する者を専任で配置すること、監理技術者補佐が1級施工管理技士補又は1級施工管理技士等の国家資格者、学歴や実務経験により監理技術者の資格を有する者であること、監理技術者補佐が入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係にあること、同一の専任特例2号の監理技術者が配置できる工事の数は、本工事を含め同時に2件までとすること、専任特例2号の監理技術者が兼務できる工事は、福岡県内の工事であること、専任特例2号の監理技術者は、施工における主要な会議への参加、現場の巡回及び主要な工程の立会等の職務を適正に遂行しなければならないこと、専任特例2号の監理技術者と監理技術者補佐との間で常に連絡が取れる体制であること、監理技術者補佐が担う業務等について、明らかにすること、現場の安全管理体制について、専任特例2号の監理技術者が統括安全衛生責任者を兼ねていないこと、を満たすこと。
・福岡県建築都市部（流域下水道事務所を含む。）が発注した建築一式工事、電気工事、管工事、機械器具設置工事、電気通信工事、消防施設工事又は解体工事について、施工中又は落札後契約手続中でないこと。

参加資格条件：全省庁統一資格等級 / A

納期

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数量

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履行期間

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履行場所

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予算

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契約担当官

福岡県知事　服部　誠太郎